Windows10の回復機能(初期化)の困ったところ

少し前にWindows10の回復機能を使って初期化したわけだけど、ちょっとこれはどうなの?という話

初期化という単語を見る、あるいは聞くと、必然的にクリーンな状態になるという事を連想してしまう人もいるかと思います

ところが、Windows10の回復機能による初期化は、そうではない模様

これに気がついたのはWindows 10を1703から1709(現行の最新バージョン)へアップデートしようとした時でした

WindowsUpdateが上手くいかない

何故なのか理由は不明ですが、WindowsUpdateが66%まで進むと0%に戻るという謎の事態に陥りました

これは何か直前のアップデートで失敗したのだろうという事で、SFCコマンドでシステムの修復を試みたり、CCleanerでtmpファイルを消してみたり、システムクリーナーでWindowsUpdateの残りカスを消してみたりと様々なトライを行いましたが、全く改善する様子が無いので、とりあえず回復機能で初期化して再トライをしました

数十分をかけた初期化後、再度同じように1709へのアップデートを試みたところ、なんとWindowsUpdateが66%まで進むと0%に戻るという謎の事態が再現してしまいました

Windows10の初期化は、通常想定するような初期化の処理ではなく、戻してるだけ

仮説ですが、この結果からWindows10の回復機能というのは、ただWindowsをインストールした直後に巻き戻してるだけなのではないか説が急浮上しました

つまり、Windows10をインストールした直後に何かしらコンポーネントに不具合を抱えていた状態だった場合、回復機能を使っても不具合を抱えた状態でまた始まってしまうという事です

対策は?

ありません。単純に巻き戻っているだけという事であれば再インストールをする以外に解決策は現状ありません

事実ベースで話をすると、OSのDVDから再インストールを行ったところ問題は再現しませんでした

という事で、Windows10は最初にインストールした時から地雷を抱えるか安全に進めるかの抽選が始まっているという事が分かりちょっと萎えてしまいました。

OSがインストールされた後にインストールの状態チェックみたいな事が出来れば嬉しいんですが・・・

SFCコマンドでは何も問題が検出されませんでしたし・・・

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